岡本周辺情報

岡本周辺

岡本周辺砧公園の南、二子玉川緑地公園との間に、世田谷区の高級住宅街の一つ、岡本があります。
最寄り駅とされるのは東急田園都市線「用賀駅」「二子玉川駅」でありますが、どちらの駅からも徒歩15〜20分ほど掛かる位置に存在しています。
この辺りは丸子川が近い事、武蔵村山市から始まる国分寺崖線という高低差20mにもなる台地に当たるため、起伏のある地形を構成しています。

その代表的な坂は、岡本3丁目にある「東京富士見坂」という坂になります。
これは前述した「国分寺崖線」の一部分であり、晴れた日に坂の上から多摩川方向を臨むと富士山が見える「世田谷百景」の一つであり、「関東の富士見100景」にも選ばれている絶景ポイントです。

岡本公園民家園周辺更に岡本地域には自然が多く、世田谷区岡本2丁目にある「岡本公園」園内には、国分寺崖線(こうぶんじがいせん)からのわき水を利用して、都内ではなかなか見る事が出来ない蛍を人工で育てている「ほたる園」があります。
その他、「岡本公園民家園」という、江戸時代中期に建てられたという瀬田にあった古民家を移築復元した建物や「静嘉堂文庫美術館」という国宝7点を含む東洋古美術品が展示されている美術館もあり、歴史的文化遺産や自然に触れる事の出来る最高な環境と言えるでしょう。

また、「聖ドミニコ学園幼稚園」「聖ドミニコ学園高校」「砧工業高校」等の教育施設や「玉川病院」等の病院施設も多く見受けられ、お子様の通学や健康管理の環境としても最適であるとも言えます。

全体的に高い建物が少なく、自然の多い静かな街並でありますので、都会の喧噪を離れて落ち着いた生活を営むには最適な場所だと言えるでしょう。

大蔵・砧周辺

大蔵・砧周辺岡本から見て北側。首都高速3号渋谷線の北側に砧公園が広がります。
この砧公園は、紀元2600年記念事業(1935年)として都市計画決定された大緑地です。ここにはソメイヨシノをはじめとした1000本近い桜の木があり、お花見の名所としても大変有名です。

成城、大蔵などをはじめとしたこの地域は「砧地域」と呼ばれており、世田谷区の定める5地域の一つとなっています。

国分寺崖線を中心とした自然が大変に多いため、緑被率は都内のトップクラスを誇り、自然環境に大変恵まれた地域だと言えます。そして、国分寺崖線が通っているために起伏が多く、その起伏の大きさも都内有数となっています。

砧周辺の世田谷通りこの砧公園の一角には世田谷区ゆかりの美術家の作品や、アンリ・ルソーをはじめとした沢山の美術品が納められた「世田谷美術館」があります。
この世田谷美術館は、正方形や正三角形をモチーフとしてデザインされており、特徴的なデザインでも大変評価が高い建物となっています。

■世田谷美術館

この砧と大蔵の近辺は環八通りや世田谷通り、大蔵通りと大きな道路が通っており、車でのアクセスが大変便利な環境にあります。
また、「円光寺」「妙法寺」「次大夫堀公園」などの歴史的建造物も多く、公園の緑と相まって美しい風景を見せてくれます。

商店街や高級住宅街が入り交じっており、活気ある街の雰囲気を見せる反面、一本道を入ると落ち着いた街並が広がる独特の街並を形成しています。

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